建売を買うということ、、
最近馬潟建売の記事ばかりですいません、、今回は違います!とはいっても少し関係しますが😓
建売住宅って基本的に完成したお家を見に行きいろいろ検討されて購入するという流れが多いと思います。でもなかには完成する前に決断される方も少なからずおられます。
あんまり考えることも少なかったですが、ここのところとある中古リノベーション物件や建売でこうゆう話が続いたのでふと思いました。メリット・デメリットを細かく言い出すと長~くなるのですが一言でいうとこんな感じですかね。
「思いどうりの間取りにならないことや外壁の色・水回りの設備・内装材のデザインや色も選べないというデメリットもあるが、場所や間取り・デザインが気に入って予算が合えば打ち合わせの手間も省けて建築過程の様子も見れて入居までのスケジュールが立てやすい」
と思います。(簡単すぎますかね😲)
間取りや、建物の構造に係るところや水回り関係の設備は早い段階で確定してしまわないと工事が進まないのでなかなか選べませんが、内装材は早い段階で話があれば決めることが可能だと思います。工事過程も見れるという点では、立地や間取り・デザインが気に入って予算も合うなら注文住宅に近い感覚が得られる気もします。
ここからはちょっと宣伝になってしまいます、すいません。。現在建築中の馬潟建売も同じような状態です。「建売工事日記」を見てもらっているとわかりますが着々と進んでいます。2月の初旬にはユニットバスも施工されます。正直言ってほとんどのものを注文してしまいました。あと自由にえらべるものと言ったら壁紙くらいでしょうか。
というわけで「壁紙選んでみませんか!」
これもいつまでも待てるわけではないですが、3月6日が壁紙を決めていただく期限ですかね。それまでには契約していただくのが条件となりますが契約に行くまでにも金融機関の事前審査や物件の申し込み等の手続があり、審査や契約にかかる日数を考慮すると2月6日くらいまでにお問合せいただく必要があります。ほかにも条件がありますので詳しいことはお問合せ下さい。期限が早くてすいません、急に思いついたもので、、、壁紙を選ぶだけでも実はけっこう大変ですが楽しいですよ😊ぜひご検討下さい